前歯だけのマウスピース矯正ができる2つの条件
前歯のみのマウスピース矯正は
- 上下奥歯の噛み合わせずれがない
- 抜歯が必要ない
という2つの条件を満たせばできます!!
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前歯のみのマウスピース矯正は
という2つの条件を満たせばできます!!
続きを読むこんにちは、ねもと歯科クリニックの根本有紗です。
歯列矯正は健康にもいいし、治療をしたいけれど、表側には装置をつけたくない。でも、上下裏側矯正は値段が高いので何とかならないかな。
マウスピース矯正は何年間も1日20時間以上マウスピースをつけないといけないらしいけどそんな自信もないし、何かいい方法はないかな、と考えている方、ハーフリンガルという治療方法があります。
こんにちはねもと歯科クリニック院長の根本有紗です。
本日は多くの患者さまが気になっている歯のガタガタについてのお話をしていきます。
八重歯も歯のがたがた、叢生の一つなので、気になっている方はとその原因や治療方法、そのまま放置してもよいかについても解説していますので、読んでみて下さい。
また最後の方では最近徐々に広がってきているマウスピース矯正との相性についてもお話していきますのでよろしければ最後まで読んで下さい。
続きを読むこんにちは、ねもと歯科クリニック院長の根本有紗です。
矯正歯科で診療を受けた際に「アンカースクリューを使用します」または「骨に小さいネジを入れます」と言われた事はないでしょうか?
別名ミニインプラント、マイクロインプラントとも呼びますので、えっ?矯正でインプラント?と思う方もいらっしゃるかと思います。
また、ネジを骨に入れると聞いただけで「いや、いいです。」とおっしゃる方もいます。
ではアンカースクリューは何のために入れるのでしょうか?
続きを読むこんにちは、ねもと歯科クリニック院長の根本有紗です。
本日はすきっ歯について解説していきます。
前歯は他の人には一番見えやすい部分なので、たとえ歯にガタガタがなかったとしても、隙間が空いてしまっているととても気になりますよね。
長年お悩みになっていて、いつか治したいと思っている方も多いのではないでしょうか。
こんにちは。ねもと歯科クリニック院長の根本有紗です。
最近ワイヤー矯正と同じくらいメジャーになってきたインビザラインですが、時々IPRという言葉を聞いたことはないでしょうか?
IPRは歯を削る処置となるのですが、削ると聞くと歯が小さくなってしまわないだろうか、すごく痛いのではないだろうかと不安になってしまう方もいらっしゃるかもしれません。
続きを読むこんにちは、ねもと歯科クリニック院長の根本有紗です。
歯列矯正と言えば、大人ではなく子どもの頃から行うもの、または子どもの頃にやった方がいい、と言った話もよく聞きますよね。それは本当なのでしょうか。
続きを読むこんにちは。札幌の矯正歯科医院・ねもと歯科クリニック院長の根本有紗です。
本日もインビザラインというマウスピース矯正のお話です。
インビザラインは透明な矯正装置(マウスピース)を用いた矯正治療方法であるため「目立たない」「装置の取り外しが可能」といったメリットがあり、とても人気の治療方法です。
続きを読むこんにちは、ねもと歯科クリニック院長の根本有紗です。
本日は抜歯をしないで口ゴボ(くちごぼ)を改善する歯列矯正方法について解説していきます。
口ゴボとは、上の前歯や上下の前歯の位置がEline(イーライン)と言われる鼻の先端と顎先を結んだ線より前にあることによって「口元が閉じづらい」または「横顔をみると口元が出ているように見える」状態にあることを言います。
歯科の正式名称ではありませんが、歯列矯正で改善する事ができるため、矯正歯科医院のサイトなどでよく聞くワードです。
口ゴボは抜歯の矯正をすると改善しますが、抜歯をしないで改善することはできるのでしょうか?
本日はその方法について解説していきます。
執筆者については『ねもと歯科クリニック院長紹介』をご覧ください。
続きを読むこんにちは。ねもと歯科クリニック院長の根本です。
今回の症例紹介は、歯の裏側に矯正装置を装着し、ワイヤーを使って矯正治療を行ったケースです。(舌側矯正)
矯正装置が目立たないよう裏側に装置を装着する方法で、歯の表側に矯正装置を装着する方法と比べると、治療費が高くなってしまうのがネックなのですが、今回は上の歯のみの治療となっているため、総額もお安くなっています。
それでは早速ご紹介していきましょう。
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